今年も梅採りに行ってきました。

梅雨とはよく言ったもので、梅を取ってきたら関東も梅雨入りしました。

毎年恒例の小梅の収穫、今年は真夏日の炎天下の中での作業でした。
避暑地と言われる長野なのに東京より全然暑い!!
よりによってなぜこの時期に連日33度!?
ギラギラの紫外線の下で農作業用の帽子、割ぽう着、手っ甲、手袋という重装備。
ひたすら汗を流し、芋虫毛虫と戦いながら悪戦苦闘です。

そんな過酷な労働条件でもやり終えられるのは、10時3時のお茶が楽しみだから。
今年はきゅうりの漬物が熱中症予防に大活躍でした。
塩分・ミネラルが豊富ですもんね。

梅の生りがいいと疲れも吹っ飛びます。
一日でこのくらい。
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秋のリンゴの時期に煙突に潜り込んで煤けていたアイドル猫たろうも
すっかり白くなったと思いきや、どこでも気にせずゴロゴロするのでいつも泥だらけ。
猫とはほんとに賢いもので、この時期日中は家に寄り付かず外をほっつき歩いているのに
私達が帰る時はちゃんとわかるのか、お見送りをしてくれました。
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いつもは梅を取るだけの往復で、観光らしいことは何もしていなかったけど、
たまには寄り道もいいではないかと、帰りがけに養命酒の駒ケ根工場の芍薬フェアを見て帰ったり、
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飛び込みで工場見学などもしちゃったりしました。
私は運転手でもありアルコールアレルギーもあるので飲めませんでしたが、
養命酒を試飲することもできます。
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もともとは母の生家にほど近い中川村の塩沢さんが養命酒の生みの親だそうですが、
きれいな水を求めて駒ケ根の地に工場を移したとか。
東京ドーム8個分の敷地の7割が森林で覆われているとあって、
せせらぎの音を聞きながら森林浴を楽しめる散歩コースまでありました。
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工場の他に古い酒蔵を移築したカフェ&ショップもあります。
養命酒の他、ハーブの恵みというリキュール、みりんなども販売していました。
養命酒の原酒ってみりんなんだそうです。
それに生薬を浸け込んでいるのだそうです。だからあんなに甘いのですね。
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生薬といえば、ほんの一か月程前に原因不明の熱で寝込んだ私。
病院で免疫力を高めるために「補中益気湯」という漢方薬を処方されました。
これがまたユンケル並みによく効くこと。
四日間の過酷な労働にもどこからか湧き出る気力のおかげで乗り切れました。
ただね~、効きすぎてギンギンしちゃって疲れてるのに夜眠れないんです。
それでも次の日元気に働けるという恐ろしさ。

そんな体力バブルが弾けて、今日全く動けません。
一杯蒔かなければいけない種はあるし、野菜の苗も仕入れてきたいのに。
まずは朝顔のタネを水に浸けておきましょう。


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by NecotaToran | 2014-06-05 14:19 | 四方山話

神奈川の東の小さな庭で育てる植物の観察日記


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